購入した銘柄

こんにちは。2021年2月よりマレーシア株投資を始めたTOMOです。


日系の楽天トレードから銘柄を調べ購入しています。


41銘柄目となる今回僕が購入したのは、 Eupe Corporation Berhadです。  

Eupe Corporation Berhadのデータ

概略

Eupe Corporation Berhadの主要データは2021年4月29日現在でこんな感じです。

・業種:不動産
・従業員数: 355人
・時価総額:122.88M RM(約32億円)
・売上:298.32M RM(約78億円)
・純利益:33.86M RM(約9億円)
・PER(株価収益率): 3.62
・PBR(株価純資産倍率):0.34
・配当:ーーー
・公式サイト:https://eupe.com.my/

楽天トレードには「Business Summary 」という企業に対する概略があるのですが、そこの文章を日本語訳するとこうなります。


「Eupe Corporation Berhadは、マレーシアを拠点とする投資持株会社です。
 当社の事業セグメントは、不動産開発、シャレーおよびゴルフの運営および管理、不動産建設およびその他です。
 不動産開発セグメントは、住宅および商業用不動産の開発に従事しています。
 シャレーおよびゴルフの運営および管理セグメントは、シャレー、レストラン、ゴルフクラブの運営およびレクリエーション施設の運営および管理に従事しています。
 不動産建設部門は、住宅・商業用不動産の建設、建材の販売を行っています。
 その他のセグメントは、不動産の賃貸、複合施設の管理、果物の栽培、幼稚園の運営に従事しています。
 その子会社にはEupe Realty Sdn. Bhd.、 Riacon Sdn. Bhd.、 Bukit Makmur Sdn. Bhd.、 Mera-Land (Malaysia) Sdn. Bhd.、Eupe Kemajuan Sdn. Bhd.が含まれます。」
※Google翻訳利用  

 

グループ構成

グループ構成は以下の通りです。

不動産開発(Property Development)をメインに、その他(Others)事業として親しいビジネスであるホテル運営やゴルフクラブの運営等を行っていることが分かります。



そんなEupe Corporation Berhadの直近の株価と売上のチャートはこんな感じです。

株価チャート

引用:https://klse.i3investor.com/servlets/stk/chart/6815.jsp



売上・税引後利益チャート

引用:https://www.malaysiastock.biz/Corporate-Infomation.aspx?securityCode=6815



配当推移

引用:https://www.investing.com/equities/eupe-corporation-bhd-dividends

 

まとめ

低PERの会社をスクリーニングし、直近数年の業績を調べて購入に至った企業です。


不動産会社はUOA Developmentを最初に買い、その後メジャーどころをほとんど調べてEco World Developmentのみを購入することとしました。


その際はTPDAというアワードで上位10社を調べていますが、今回のEUPEは10位以内で無かったので調査対象から外していました。
(ランキングを改めて確認したところ28位に名前がありました。
 参考;TEPEA2020 | TOP 10 PROPERTY DEVELOPERS AWARD


今回はPERという別軸で見つけた銘柄ですが、直近4年間はコロナ禍を挟んでも黒字、四半期単位でも一度も赤字が無いという健全ぶりが光る貴重な不動産会社です。



配当がほとんど無い企業なので株価上昇を期待する銘柄となりますが、コロナ前の価格から1.5倍程度に上昇している現時点でも直近の業績に対してはPER(株価収益率) 3.62、PBR(株価純資産倍率)0.34といまだ割安の価格を推移していることが最終的な購入判断材料となりました。


時価総額が30億円程度と会社規模が小さめでコロナ後の上昇が始まるまで流動性が低かったことがリスクのように思えますが、ウィズコロナの期間が異常に長引いて業績悪化に波及していく等がなければ長く保有する予定なのでその点は目をつぶることにします。


ちなみに様々な事業を行っている複合企業のように見えますが、事業別の業績を確認すると売上の9割以上が不動産開発となっており”ディベロッパー”と言って差し支えがないことが分かります。

引用:https://www.eupe.com.my/adminPanel/data/file/1603173467.pdf

 

自信ランク

先日保有銘柄を自分なりにランク付けしたらまさかの結果だった件。という記事で、保有銘柄に「どの程度自信を持って購入したのか」を軸にランク付けしたことをまとめました。


今後は購入時のこの個別記事作成のタイミングでランクをつけていくこととします。 ランクの基準は以下の4つです。  
 S:自信あり。増配または株価上昇が現実的と思っている。
 A:積極的に購入決定。インフレ率を加味して配当・株価変動合わせて横ばいを期待。
 B:消極的に購入決定。悪くないし買っても良いかな程度。
 C:自信なしor分散枠。買わなくて良かったかも。何かしら理由つけて買ったけど後悔しそう。

今回のEupe Corporation Berhadは、Bランクです。


売上・時価総額ともに100億円以下のディベロッパーということで、株価的にはギャンブル銘柄の部類に入るかと思います。


とはいえ業績自体は安定して黒字を出している経営が続いており、(マレーシアの企業では別に普通ではあるんですが)Our Peopleページで経営陣が名前・顔出ししている会社なので信頼をして良いんじゃないかなと思っています。


Eco World株がどんどん含み損を増やしているので結構不安ではありますが。。

By TOMO@KL

2018年3月に働くことを辞め、MM2H(10年滞在可能なビザ)を取得して2018年12月からマレーシアのKLCCに在住。 "他人に迷惑をかけない範囲で自由きままに生きる"をモットーに、寝たい時に寝て起きたい時に起きて好きなことをする生活をしています。いつまで続けるかは未定です。

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