購入した銘柄

こんにちは。2021年2月よりマレーシア株投資を始めたTOMOです。


日系の楽天トレードから銘柄を調べ購入しています。


38銘柄目となる今回僕が購入したのは、Magni-Tech Industries Berhadです。  

Magni-Tech Industries Berhadのデータ

概略

Magni-Tech Industries Berhadの主要データは2021年4月23日現在でこんな感じです。

・業種:アパレル
・従業員数: 612人
・時価総額:1,006.76M RM(約260億円)
・売上:1,205.58M RM(約310億円)
・純利益:121.80 M RM(約32億円)
・PER(株価収益率):8.26
・PBR(株価純資産倍率):1.65
・配当:3.79%
・公式サイト:http://www.magni-tech.com.my

楽天トレードには「Business Summary 」という企業に対する概略があるのですが、そこの文章を日本語訳するとこうなります。


「Magni-Tech Industries Berhadは、投資持株会社です。
 当社は、管理サービスの提供を行っております。
 そのセグメントには、包装材料の製造と販売、および衣服の製造と販売が含まれます。
 その地理的セグメントには、マレーシアとベトナムが含まれます。
 当社は、子会社を通じて、衣料品の製造・販売、産業用・商業用の段ボール箱の製造および流通、 産業用・商業用のオフセット印刷包装製品の製造・流通、ならびに産業用・商業用の柔軟なプラスチック包装材料の製造・流通を行っています。
 パッケージング事業は、消耗品、食品および飲料、医薬品、ヘルスケア関連製品に焦点を当てています。
 当社の顧客には、マレーシア、ベトナム、中国、米国、南米、北米、オーストラリア、アフリカが含まれます。」
※Google翻訳利用  


Apparel Business(アパレル事業)とPackaging Business(包装事業)の2つを行っていますが、2020年度はアパレル事業が売上の92.2%とそのほとんどをアパレル事業が占めている会社です。

 

グループ構成

グループ構成は衣服製造、柔軟なプラスチック包装、段ボール箱とそれぞれ役割を分けた3つの子会社が持株会社の下にあるシンプルな構成です。

 


そんなMagni-Tech Industries Berhadの直近の株価と売上のチャートはこんな感じです。

株価チャート

引用:楽天トレード



売上・税引後利益チャート

引用:https://www.malaysiastock.biz/Corporate-Infomation.aspx?securityCode=7087

 

配当推移

引用:https://www.investing.com/equities/magni-tech-industries-bhd-dividends

 

まとめ

身近な日用品を扱う会社を探している中で見つけた企業です。


マレーシアに来てから知った商品・サービスに洗剤のダイナモ(Dynamo)やアリ駆除のアリメツ、タピオカのティーライブ(Tealive)、チョコレートのベリーズ(Beryl’s)フードデリバリーのフードパンダ等があります。


これらの企業が上場していないかと思いつく限り調べてみたのですが、
 ダイナモ:コルゲート・パルモリーブ社(アメリカの多国籍企業)
 アリメツ:横浜植木株式会社(日本企業)
 Tealive:LOOB Holding Sdn Bhd.(マレーシア企業だけど非上場)
 Beryl’s:Beryl’s Chocolate and Confectionery Sdn. Bhd.(マレーシア企業だけど非上場)
 フードパンダ:シンガポール発のドイツ企業
 ……
等、マレーシアの上場企業がなかなか新しく見つかりませんでした。


となると別の軸で探した方が良いかなと楽天トレードのスクリーニング機能を使って探して辿り着いたのがMagni-Tech Industriesでした。

 

業績も安定していて売上・利益とも増加傾向、純資産(Total Assets)も4年前の175%と良い感じで増えています。


PER(株価収益率)8.26、PBR(株価純資産倍率)1.65で見ても割高とも言えず見逃していた優良企業を見つけた気分でした。


拠点はマレーシアとベトナムの両国にあり、販売先はアメリカ・ヨーロッパ・中国を柱に国内外様々なエリアで売上をあげていることも何が起こるか分からないこのご時世でリスク分散ができていると言えそうです。



自信ランク

先日保有銘柄を自分なりにランク付けしたらまさかの結果だった件。という記事で、保有銘柄に「どの程度自信を持って購入したのか」を軸にランク付けしたことをまとめました。


今後は購入時のこの個別記事作成のタイミングでランクをつけていくこととします。 ランクの基準は以下の4つです。  
 S:自信あり。増配または株価上昇が現実的と思っている。
 A:積極的に購入決定。インフレ率を加味して配当・株価変動合わせて横ばいを期待。
 B:消極的に購入決定。悪くないし買っても良いかな程度。
 C:自信なしor分散枠。買わなくて良かったかも。何かしら理由つけて買ったけど後悔しそう。

今回のMagni-Tech Industriesグループは、Aランクです。


業績も株価も配当も中程度の場所で安定していて非常に良い感じです。

業績微増、株価微増、配当微増、P&Gのようにそんな状態が長く続いてくれれば良いなと考えています。

By TOMO@KL

2018年3月に働くことを辞め、MM2H(10年滞在可能なビザ)を取得して2018年12月からマレーシアのKLCCに在住。 "他人に迷惑をかけない範囲で自由きままに生きる"をモットーに、寝たい時に寝て起きたい時に起きて好きなことをする生活をしています。いつまで続けるかは未定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です